このページでは、おすすめの囲碁プログラミング本をご紹介させていただきます。全4冊、おおよそ時代順に並んでいます。囲碁プログラミングの進化には感慨深いものがあります。
コンピュータ囲碁の入門
清 愼一 共著・ 山下 宏 共著・ 佐々木 宣介 共著
発売日: 2005/11/10
- C言語と手続型プログラミングを学ぶことができます。
- 囲碁盤の実装ができます。
コンピュータ囲碁―モンテカルロ法の理論と実践―
松原 仁 編・ 美添 一樹 著・ 山下 宏 著
発売日: 2012/11/10
- 当時の最新アルゴリズム・MCTSについて理論編と実践編とに分かれて解説されており、囲碁のボットが手を選ぶ時のメカニズムを理解し、実装することができます。
- 具体的には、mini-max法、原始モンテカルロ法、MCTS法。
- コードはCとC++。
アルファ碁解体新書(改訂版)
大槻 知史 著・ 三宅 陽一郎 監修
発売日: 2018/7/17
- アルファ碁およびアルファ碁ゼロのメカニズムを学ぶことができます。初めてアルファ碁の仕組みを理解した時は感動しました。
- 具体的なコーディングはこの本からは学べませんが、それについては下の「Deep Learning and the Game of Go」で学ぶことができます。
- AmazonでKindle版のセールをやっていることがあるので、それを狙って買うのもありかもしれません。(自分は1400円くらいで購入できました)
Deep Learning and the Game of Go
Max Pumperla and Kevin Ferguson
発売月: 2019/1
- Pythonと深層学習(DL)とオブジェクト指向プログラミング(OOP)を学ぶことができます。
- 碁盤や連(石のつながりのこと)をオブジェクトとして扱うのが直感的でした。
- 英語もかなり読みやすくておすすめです。一方で日本語版も出版されていますので、そちらも良ければチェックしてみてください。
以上です。他にも囲碁プログラミングの本はありますので、ご自身に合う本をぜひ探してみてください!